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令和はじめての初日の出


新年のお慶びを申し上げます

毎年元旦の朝には実家で家族そろって新年を祝うというのが恒例。

今年はその前に初日の出を見に行こうと思い立ち、実家近くの海岸へ。

空は雲が多くて、日の出の時間になっても一向に光が現れず、ますます見えないものにフォーカスするように促されている気がしたんです。

以前の私ならば、初日の出が見えなければ、がっかりしたり、せっかく来たのにと天気に文句を言ったり、来なきゃよかったとまで思ったかもしれないですね。でも、そういう事は一切浮かんでこなかったんです。

そして、目を閉じてそこにある太陽のエネルギーを感じて瞑想していました。

この場所はちょうど反対側には富士山がありますから、富士山と朝日のちょうど真ん中に私たちが立っているというものすごくパワフルなスポット。しばし瞑想を楽しんでから、目を開けると、雲の隙間から海に光が差し込んでいるのが見えました。 わぁーキレイ~~という感動とともに、ふと浮かんできたのが、

「もう光は隠せませんよ」

「隠そうとしてもね、漏れてますから」

というメッセージ。

そうですよ。私は隠すのが大好物なんで、この半生はそうやって生きてきました。でももうその生き方は通用しない時代になっているんですね。


中学生の頃、どんな人間になりたいか?という問いかけが先生からありました。その答えを紙に書いて提出したんです。その時私が書いたこたえ、今でもはっきり覚えています。


「地味だけど派手な人」


その頃の私は、結構壮絶ないじめを受けていました。

だからできるだけ目立たないようにしたかったんでしょうね。光が漏れないように分厚いベールで覆いたかったんだと思います。

その答えを先生に物凄く褒められたんです。でもその時の私は、なぜ褒められるのか理解できませんでした。褒められることは嬉しいという気持ちもある反面、どこか腑に落ちない感覚が残っていたのをよく覚えています。今思えば、私としては本当の自分は隠して生きるという決意表明のようなことをしたわけです。それを褒められたことを素直に喜べないというのはとても正直な反応だったのだと感じます。

今までの時代は、本当の力を隠しておく美学みたいなものがあったと思うのです。

だからスーパーマンとか戦隊ものとか、どちらかというと地味で出来の悪い目立たにタイプの人が実はすごい力を持っている、みたいなドラマが流行っていました。出る杭は打たれますから。先生はそこを捉えて褒めて下さったのかもしれません。

でも、もうこれからの時代はスーパーマンは普段から常にスーパーマンでいていいんだと思います。もうはみ出した方がいいみたいです。


最近、氷川きよしさんがとってもはみ出してきてますよね。演歌界の事はよく知りませんが、私の勝手なイメージでは、古い仕来たりとか伝統とか決まり事とか師弟関係などの上下関係とか、とても厳しい世界という感じがします。

彼が実際どんなことを越えてきたのか、想像すらつきませんが、彼の輝きを見ていると相当大きな限界を突破したんだと感じます。輝きが半端ないです。


実は私の叔母が彼の大ファンで、おっかけをしていたほどなんです。もちろんズンドコ節のきよしです(笑)

彼の変貌を叔母はどう感じているのか気になって、お正月に母にそのことについて叔母から聞いているかと尋ねました。すると、叔母はもうファンをやめると言っていたそうです。

私はとても残念に感じる反面、それも仕方ないと思いました。

きっとこれから彼のファン層もガラリと変貌するのだと思います。


令和2年に突入し、初日の出は、もう真実の光は隠しきれないと言っていました。

そろそろ自分の内側に秘めてきた真実の内なる声を聴くときがきているようです。

この真実の声を聴くことは案外困難が伴います。私の場合だと、壮絶ないじめの体験で受けた恐怖や怒り、悲しみがもれなくついてきます。その時体験した感情をなかったことにする為に、防衛の手段として自分を隠して生きることにしたわけです。その忘れようとしていた、なかったことにしようとしていた過去を暴いていく事になるからです。

でもそのすべてを認め受け入れた時、自分の真実の光が見えてくるんですよね。


またきよしに戻りますが(笑)、どうやらファンの間では彼のカミングアウトについては随分昔から周知の事実だったそうです。でもそれを語ることはタブーとされてきたみたいです。今までの彼の苦しみは計り知れませんが、これからはその苦しみ以上の喜びがあるでしょうね。彼の見えない真実に目を向けて応援し続けるファンもきっと沢山いるのだと思います。私も応援したいです。

今年は沢山の神社に初詣にお参りさせていただきました。その時の事はまた今度にしますね。長くなりそうなんで(笑)

この写真は、その時にお参りした神社のひとつ、代々木八幡宮。

ゼロ磁場のサークルがあるんだよと言って、友達が連れて行ってくれました。

とっても気持ちが良くて、カタカムナを唱えさせていただきました。

普段から、1首、5首、6首を唱えているのですが、最近はそれに加えて、7首、8首も唱えています。

カタカムナを唱え終えた後のおひさま。

なんだかとてもやさしい光とエネルギーを感じました。

いつもありがとう。


このおひさま、実は自分の内なる光そのものなんですよね。ますます今年は内なる光と向き合う年になりそうです。真理は、そこに在る闇も光も認めること。昨年までの私は、闇をたくさん認めてきました。年が明けエネルギーががらりと変わった今年、「光を認めること」を促されている、そんなことを沢山感じた新年の幕開けでした。


みなさまにとっても、豊かで輝き溢れる一年になりますように。


Om santih santih santih


Tomomi




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